症例紹介

2026年09月21日

症例56 五十肩

56歳 男性 171センチ 71キロ

半年ほど前から右肩が痛み始め、次第に腕が上がらなくなった。
整形外科では「五十肩(肩関節周囲炎)」と診断され、鎮痛剤、リハビリをしているが、
効果が今ひとつな感じ。漢方薬でなんとかならないか?と思い来店。

主訴
五十肩
右肩が上がりにくい。
特につらいのが夜間痛で、寝返りをするとズキッと痛み、何度も目が覚める。
雨天前には肩が重だるくなり、朝は肩関節がこわばる。
肩から上腕にかけて重い痛みがあり、最近では背中に手を回す動作も難しく感じる。

上焦の水毒・湿+ 血流障害+ 瘀血と考えて

漢方薬A+漢方薬B と エラスチン含有養生食品を提案

1か月後

夜間のズキズキする痛みが少し軽減。
寝返りのたびに目を覚ます回数が少し減った。

3か月後

夜間痛はかなり減少。
肩の重だるさも改善し、腕が以前より上がるようになってきた。

6か月後

日常生活で強い痛みを感じることはほとんどなくなり、肩関節の可動域も徐々に改善。
運動療法を続けながら、症状に合わせて漢方薬を減量。

9か月後

多少の硬さは残るものの、動作にもほぼ支障がなくなったので、ここで卒業となった。