症例紹介

症状

50代 女性 脊柱管狭窄症冷え性低体温栄養障害

50歳代 女性

腰が昔から悪く、

歩いているとお尻や足に痛みやしびれを感じ、休むと楽になる事が多い。

病院から「脊柱管狭窄症」と言われ、薬は飲んでいるが調子は一進一退みたいです。

特に冬場は、風邪を引きやすく、冷えを感じ、腰から下がしびれが酷くなります。

以前から、骨粗鬆症と言われて病院から骨を丈夫にする薬やカルシウム薬を飲んでいます。

痛み、冷え、痺れに対応する 漢方薬と

風邪を引きやすい体質を改善する為の滋養強壮剤を併用してもらいました。

なかなか、これと言った症状の改善はなかったのですが

3か月あたりから、冷えを感じなくなり、痺れの感覚がかなりよくなりました。

現在も引き続き漢方薬を継続中です。

また、冬場はあれほど市販の「総合感冒薬」のお世話になっていたのが

全く、風邪を引かなくなったとのことです。

この方の漢方薬代金 1日あたり 400円(税別)

滋養強壮剤1か月分 5000円(税別)(体質・症状によって代金は異なります)

 

 

60代 腰痛坐骨神経痛脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄による腰痛、坐骨神経痛で痛み、しびれが続く、長く歩く事ができない。冷え症で足が冷たい。
冷え症の改善と骨に対する漢方薬をお出ししました。
2ヶ月後、冷えの感覚が大分ましに感じるようになった。
4ヶ月後、歩ける距離が長くなってきた。無理をするとまた痛みを感じるので注意しているが、症状は軽くなっている。
6ヶ月後、冷えている感覚が少なくなって調子が良い
継続中