年齢とともに増えるお悩み…
・歯茎の下がり
・シワ、たるみ
・スジ、腱の悩み

さらに寒い季節は…
・スジや関節が痛い
・お手洗いが気になる

これらの原因は、ズバリ靭帯や筋肉の柔軟性の低下です！
年齢と共に身体が固くなってしまうのは、体内のエラスチンの量が減ってしまっているからかもしれません。

■エラスチンとは
靭帯、皮膚、血管などにコラーゲンと共に存在するたんぱく質であり、“弾力性”や“伸縮性”を与える重要な役割を担っている成分です。

■体内のエラスチン量
20代半ばをピークに年齢と共に減少し、40歳になる頃には大幅に減少してしまいます。

■エラスチンの役割
弾力性のあるマットレスは、「マットの強さ」と「バネの弾力性」が重要です。
靭帯や皮膚、血管などの組織をこのマットレスに例えると
【コラーゲンはマット部分の強さ】
【エラスチンはマット内のバネ部分】にあたり弾力性を担っています。

つまり、コラーゲンとエラスチン両方補うことが大切です。

■エラスチンの効果
普段からコラーゲンを摂取している方が『エラスチン』を試したところ…
・3日以内にメイクのノリが良いと体感！
・膝の痛みがあった男性は、少し多めに飲むと「ジャンプができた」とお喜びの声！