コラム

2026年03月02日

漢方薬剤師のよもやま話⑬「ネガティブ思考は変わるのか?」

「過去の経験」の解釈を変える方法は無限にある事を書くつもりで、考えていたら
引き寄せの法則なのか?(^_-)-☆
またまた、SNSで ふかだ たかし さんが素晴らしい投稿をされてましたので、引用しますね。
ご縁に感謝いたします。

~ここから~

ネガティブ思考は、変わるのでしょうか?
結論から言えば変わります。

しかもそれは、性格が別人になるということではありません。
「物事の受け取り方」が変わるのです。

幼少期にネガティブだった人は、実はとても感受性が強い場合が多いです。
・人の顔色をよく読む
・空気の変化に敏感
・失敗を恐れる
・未来を心配する

これは裏を返せば、
・観察力がある
・責任感がある
・慎重である
・想像力が豊か
ということでもあります。
つまり、ネガティブ=弱さではなく、未熟な使い方をしている才能なのです。

なぜポジティブに変わるのか?

変わった理由は、「無理やり明るくなった」のではなく、
考え方の視点が変わったからではないでしょうか。

恩師が教えてくれたこと。
それはきっと
• 起きた出来事は変えられない
• でも、その意味づけは自分で選べる
• 失敗は終わりではなく学び
• 苦しみは未来の誰かを救う材料になるというような、本質的な教えだったのではないでしょうか。

ネガティブからポジティブへの本当の変化。

「嫌なことがない状態」ではありません。
嫌なことがあっても、
• これは何を教えているのか?
• ここから何を学べるか?
• 自分はどう在りたいか?
と問い直せる力です。

恩師も同じ悩みを抱えていたからこそ、机上の空論ではなく、実体験から伝えてくれたのでしょう。
人は、理解してくれる人に出会うと変わります。
否定され続けるとネガティブは強化され、受け止められると安心が生まれ、
安心があると挑戦でき、挑戦が成功体験になり、成功体験が自信になり、自信が思考を変えていきます。
思考は「訓練」で変わる。脳は習慣に従います。

毎日、
• できなかったことを見る人はネガティブが強化され
• できたことを見る人はポジティブが育つ
どちらも訓練です。

ポジティブに変わったのは、
・出会い
・言葉
・体験
・感謝
これらを繰り返し選び続けたからです。

本当のポジティブとは「大丈夫」と無理に言い聞かせることではなく、
「大丈夫じゃなくても、前に進める」と知ること。

ネガティブを消すのではなく、ネガティブを理解し、味方につけた時、人は強くなります。
ネガティブは敵ではなく、磨けば光る原石。

変われたのは、「考え方を教えてくれる人」に出会い、それを素直に受け取り、実践したから。
そして何より、変わりたいと願ったから。

~ここまで~

変わりたい! んですよね。 あきらめないで!

「本当のあなたは、どんな人(存在)ですか?」
「本当のあなたは、どんな人生を生きていきたいですか?」
「あなたは、どうしたいんですか?」

答えは、あなたの中にしか、ありません。 そして、唯一無二。 他の誰とも違います。

宝探しの様に、楽しみながら、自分に問いかけて下さいね。