コラム

2024年01月31日

その痛み、エラスチン不足かも!?

コンドロイチンやグルコサミンを試してみたけど、なかなか良くならないその「痛み」

◆膝の痛み ◆腰の痛み ◆四十肩、五十肩 etc…

 

もしかすると、身体の弾力成分「エラスチン」の不足かも!?

【弾力成分「エラスチン」とは?】
エラスチンは身体の中で弾力や伸び縮みが必要なところに存在しています。
輪ゴムの伸び縮みのように、身体の中では、靭帯や肺の伸び縮み、お肌や血管の弾力成分として大活躍しています!

しかし、身体のエラスチンの量は25歳ごろにピークを迎え、年齢とともにどんどん減少してしまいます。
その結果、関節痛や筋の傷み、お肌の弾力不足などに繋がります…

 

関節周りの痛みに良いと言われる成分って色々あるけど…
どんな役割をしているの?

膝関節周りを例に見てみましょう!

【骨・軟骨】

【靭帯】