コラム

2026年06月10日

漢方薬剤師のよもやま話㉙「気・血・水の話 その1」

「元気」「病気」「気分」「勇気」「根気」「強気」「弱気」「負けん気」「気まぐれ」「気落ち」
たくさんありますよね。

「気」

姿、形はありません。

西洋医学のドクターに「元気にして下さい」と診察を受けに行けば
必ずどこか?臓器や血液・筋肉・関節・脳内に医学的な異常があるかを調べられます。
異常がなければ、「メンタルクリニック」の受診を勧められると思います。

西洋医学には、「気」の基準はありません。

が、昔の人々は「気」の存在を認め、エネルギーの根源としてある物として

東洋医学では、「気」がどうなっているのか?

その時の養生は、どうすればいいのかをちゃんと書物にも書き残しています。

「気」が虚しているのか?

「気」が滞っているのか?

「気」の通りが悪くなって逆流しているのか?

当然、電気・ガスなど現代のインフラが整う以前の時代・インターネット・スマホがない時代ですが
人間そのものは、さほど、進化してません。

「気」を整える事が、快適な生活を送る鍵を握っています。

「気」を整える・・・私、簡単に出来ると思っていました・・・・。

病気に対応する医療(漢方薬を含む)をすれば、元気なるのだろうと・・。

違ってました・・。

一人一人「気」を構成するアクセスが違んですね。⇐これに気づきました。

漢方相談と共に、「気」を整えるストレスケアを当店では、必ずします。

その為に、気功(糸練功)も使います。