靭帯の弾力が失われると
痛み、しびれなどの様々な症状に繋がってしまいます…

◆身体の様々な靭帯◆

＜肩関節を補強する靭帯＞

・肩鎖靭帯
・烏口鎖骨靭帯
・烏口肩峰靭帯
・関節包靭帯　など

＜胸の形をサポートする靭帯＞

・クーパー靭帯

＜肘関節を補強する靭帯＞

・内側側副靭帯
・概則側副靭帯
・橈骨輪状靭帯　など

＜股関節を補強する靭帯＞

・大腿骨頭靭帯
・腸骨大腿靭帯
・恥骨大腿靭帯
・坐骨大腿靭帯　など

＜膝関節を補強する靭帯＞

・内側側副靭帯
・概則側副靭帯
・前十字靭帯
・後十字靭帯　など

＜足関節を補強する靭帯＞

・前距腓靭帯
・後距腓靭帯
・踵腓靭帯　など

これらの靭帯の弾力回復にはエラスチンペプチドがおススメです♪

また血管の約50％はエラスチンでできています！年齢と共に減少すれば血管が硬くなる原因に…

若年層の血管　→エラスチン100％！
⇩
中・高年の血管　→エラスチン減少
⇩
動脈硬化　→エラスチン不足で修復ができない…

【年齢と共に減少するエラスチン】

体内のエラスチンの量は、25歳頃をピークに年齢とともに減少し、40歳代を過ぎる頃には大幅に減少しています。
エラスチンが減少すると、肌の弾力が失われ、しわやたるみが生じたり、血管の老化が早まり動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などの重大な病気のリスクが高まると考えられています。
また靭帯の伸縮性が失われると、関節周りを痛めやすくなってしまう原因にも繋がります。
他にも、骨盤底筋と骨盤臓器を固定し支える靭帯と内骨盤筋膜はエラスチンとコラーゲンから出来ているので、尿失禁などの原因にもなります。

★エラスチンは血管の弾力を回復するための主原料として大変おススメです！血管をしなやかに血流も改善♪